山下板金工業

やね・かべ・雨どい・雨漏り修理

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境町一軒家のスレート屋根(パミール)が経年劣化によって剥離、破損してしまう原因、対処方法

2026年02月2日 | 未分類

こんにちは!古河市 五霞町 境町を軸に活動している山下板金工業株式会社です。

今回はパミール屋根の劣化症状と最適な改修方法について簡単に紹介していきます!

さらにページ下部のリンク先では、より詳しい施工内容とたくさんの写真で分かりやすく説明しておりますので、気になる方はぜひご確認ください!

屋根材には多くの種類がありますが、その中でも「パミール」というスレート屋根材は、特有の劣化症状を示すことで知られています。パミールは経年劣化によって、屋根材の先端がまるでミルフィーユのように何層にも薄く剥がれてしまう「層状剥離(そうじょうはくり)」を引き起こすのが大きな特徴です。

この状態を放置してしまうと、剥がれた部分から雨水が浸透し、屋根の土台を傷め、最終的には深刻な雨漏りへと繋がってしまいます。また、台風や強風の際にボロボロになった屋根材が飛散し、近隣の方へ迷惑をかけてしまうリスクもあります。

一般的なスレート屋根(コロニアルなど)であれば、10〜15年ごとに塗装メンテナンスを行うのが主流ですが、パミール屋根の場合は注意が必要です。屋根材自体が層状に剥がれているため、上から塗装をしても土台ごと剥がれてしまい、せっかくの工事が無駄になってしまうからです。また、塗装前の洗浄作業(高圧洗浄)をすることで、かえって劣化を早めてしまうこともあります。そのため、パミール屋根には塗装メンテナンスはおすすめできません。

では、パミール屋根の不具合にはどう対処すべきでしょうか。主な工事の流れとポイントを解説します。

まず、現状の屋根材をすべて撤去する「葺き替え工事(ふきかえこうじ)」が最も望ましい選択肢となります。カバー工法(今の屋根の上に新しい屋根を重ねる工法)という選択肢もありますが、パミール自体の耐久性が低いため、新しい屋根材をしっかり固定できない、あるいは雨樋の調整が必要になり、結果として費用がかさんでしまうケースがあるからです。

工事の流れとしては、まず古いパミール屋根をすべて解体・撤去し、屋根をすっぴんの状態にします。次に、防水の要となる「ルーフィング(防水シート)」を新しく敷き直し、その上から耐久性の高い最新の屋根材を設置していきます。

パミール屋根でお悩みの方は、塗装ではなく、長期的な安心を得られる適切な改修方法を選ぶことが大切です。

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