
こんにちは!古河市・五霞町・境町・坂東市を中心に活動している山下板金工業株式会社です。
今回は出窓の軒先からの雨漏りを散水調査で特定し、板金工事で解決した事例について簡単に紹介していきます!
さらにページ下部のリンク先では、より詳しい施工内容とたくさんの写真で分かりやすく説明しておりますので、気になる方はぜひご確認ください!

「屋根は異常なし」なのになぜ漏れる?見落とされやすい雨漏りの原因とは

雨漏りというと「屋根の破損」をイメージする方が多いですが、実は出窓やベランダなどの付帯部(建物に取り付けられた小さな突き出し部分)から発生するケースが非常に多いです。
今回のお客様も「大雨の後、決まった位置の壁にシミが出る」という状況が続いており、原因がなかなか特定できずにお困りでした。
散水調査って何?プロが水をかけて原因を突き止める

「散水調査(さんすいちょうさ)」とは、専門の診断士が怪しい箇所に水量や時間を調整しながら放水し、雨漏りを人工的に再現する検査のことです。
目視だけでは見つけられない微細な隙間も、この調査によって科学的に特定できます。
工事の流れ
💡現地で目視・触診による外壁診断を実施
💡散水調査を開始し、約20分後に室内で雨漏りを再現 出窓軒先の板金の継ぎ目に微細な隙間があることを特定
💡既存の板金を撤去し、内部の下地(木材部分)の状態を確認
💡新しい防水シートを貼り、下地の防水を補強
💡新規板金を現場寸法に合わせて精密加工・取り付け 板金の継ぎ目・端部にコーキング(防水用の充填材)を施して止水処理
💡工事完了・仕上げ確認


雨漏りは「原因の特定」がすべて。自己判断が一番危険!


原因を誤ったまま修理しても、雨漏りは再発します。
今回のように専門家による散水調査 → 原因特定 → 適切な板金工事という流れが、再発させない唯一の方法です。
「何度直しても止まらない」「どこから漏れているかわからない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

※当社が運営している「アメピタ埼玉久喜店」のブログページのリンクです。
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